ラウリンゼ綴化(てっか)の解体。チビリンゼ4株目誕生です。

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エケベリア属
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ども。

ラウリンゼの綴化(てっか)が、元気の成長しています。

綴化(てっか)は、成長点が線のため、くねくねと色々な方向に成長します。

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過去、綴化株自体の解体、生えてきた正常ラウリンゼを解体してきました。

今回も正常(成長点のある)ラウリンゼが、結構な大きさになっていたので、分解しました。写真の真ん中です。

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ちなみに、普通のラウリンゼと比較です。左のラウリンゼは、1年ほど前に、綴化から分解したラウリンゼです。いうなれば長男。立派になりました。

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ハサミでカット。何とも言えない赤い肉です。

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カットしたラウリンゼは、下葉を取って、挿し木にします。取った葉っぱも、葉挿しに。

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細長い葉が、成長するにつれ、丸くなってくるのが不思議です。

ではまた!

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